blog de bandits

昼食：くにや（十日町）・ちゃーしゅーめん
以前来たときよりもさらに美味しく感じましたです。
十日町で今どきのこういうラーメンも食べられるようなお店ができることはよいことですね。

そういえば昨日綺羅ファーディナンドｇｅｔ！
相性も今のグループと良く、好きな選手ではありますが、Ｕ－５設定の為に入れてあげられません。
余程ＤＦがザルなら考えますが…。

仕事をするつもりで休みをとらなかったのですが、朝起きたら具合が悪かったので、月１の土曜休みを使ってしまい、さっきまでＴＶ観戦しておりました。

相手の柏は降格争いをしているチームとは思えず、外国人助っ人も脅威で、全体の流れとしては高い技術で新潟を翻弄しておりましたが、新潟も是が非でも勝ち点３を積み上げて安全圏まで順位を上げたいので気合でくらいついておりました。

新潟は前半早々押しこんでいたのですが、チャンスを活かせず、前半半ばから次第に柏にペースを握られていました。
その間も柏に決定的チャンスがありましたが、決定力不足にも助けられ、前半も終わり頃、寺川が粘って得た相手コーナー近くのリマのフリーキックからエジが中央でフリーで合わせて先制。この時はちょっと祭りの予感もしました。

しかし、後半早々サイドからのセットプレーを掴んだ柏のゴール前に放り込んだボールを木寺がパンチングミス。それを押し込まれて同点を許してしまいます。
しかし私は木寺はパンチングをしたかった訳ではなく、相手のクレーベルという選手を「パンチで仕留めにいった」結果だと信じております。
残念だったのは失点より仕留めきれなかったこと。

新潟はガマンの時間帯が続きますが、攻めを忘れていたかと思いきや、鋭いカウンターで再び勝ち越し。私としてはまだ祭りの予感が漂っていました。
しかし、柏のコーナーキック（だったかな？）からのクリアボールを相手にパスして見事にボレーで決められ再び同点。
その後もチャンスもありましたが決めきれずタイムアップ。
なんだか惜しい勝ち点を逃した気がします。
失点も相手へのプレゼントみたいでしたし…。

全体の展開としては観ていて面白い試合でしたが、リマと慎吾の相性が悪そうなのが気にかかりました。
監督室に呼んで連携を上げるといいと思うよ。
あ、きっと動物占いの相性が悪いんだ…ｗ

本日夕食後笹口チャンスへ行ってきました。
ここに書き忘れてましたが、前回コンチネンタルカップ、コンチネンタルスーパーカップを獲得後、残り任期３試合くらい残して監督オファーがきたので、迷わず新チームを立ち上げることにしました。
監督レベルもとうとうSとなりこの機会にチーム名を「BANDITS」に変更。
本当はずっとこの名前でやりたかったのですが、この名前にした時に勝てないチームになってしまい監督レベルを落とした過去があるのでずっと控えていたのですが、ようやく好きな名前で出来そうです。ちなみに由来は某サッカー漫画から。

WCCFでは選手間の連携が裏で設定されているようで、あちこちのHPで連携について書かれておりまして、それによるとどうやら動物占いに準じているようです。
ですので、私の動物であるコアラ（Aグループ）を中心にしてそれと相性の良い選手でチームを立ち上げてみました。
幸い、好きな選手が多いので助かりましたが。
ちなみにCTCに登録してある監督情報では実際の私の生年月日を間違えて入力してしまったために監督としてのグループはコアラではなくなっていますが…。

＜GK＞
カニサレス（WGK綺羅）
＜DF＞
コロ・トゥーレ
トゥドール
ボウマ
モレッティ
カラーゼ
ベゲルンド
＜MF＞
ナカタ（黒）
ガリ
ダボ
カカ（CRA綺羅）
マケレレ（WCN綺羅）
ダルマ
＜FW＞
ファン・ニステルローイ（WST綺羅）
ルイ・サハ
フェネホール・O・H

以上の選手たちです。
まだ始めて７試合しかしていないので、特徴が分からない選手もいますが、分かる範囲で解説します。
GKを綺羅にしたのはカップ戦でPKになったときに優位に立つかなーと。
DFは現バージョンは白でもポジションが良ければパラメータが低くても勝負できるし、なにより綺羅でも入れられるときは入れられるので白で固めました。
黒、綺羅合わせて５枚以下（U－５）でないと出られないカップ戦もあるので初めて白ばかりのチームが出来上がりました。
ボウマは家のヤツのチームでいい働きをしていたので入れましたが、他の選手の能力は未知数です。
サイドは知らない選手ですし。
MFですが、前チームでのレギュラーはそのまま今回のチームでも採用。
新加入のガリも家のヤツのチームでの働きを見て加入させました。実際上手く相手のプレーを遮断してました。
FWはアドリアーノをとうとう外しました。
プレーがいまいちになったことと、連携を考えて。替わりに加入させたのが馬面ニステルローイ。連携重視で監督の好みと引き換えに加入させましたが、いきなり結果を出して監督を納得させました。

結果としてやはり連携グループを重視すると、すごい。
試合をしていないうちに薄線繋がりまくり。オファーを受けたせいかも知れませんが…。
それでも監督室に２人呼んで成功させると１回で薄線がつくなど効果覿面です。
今日の結果も５勝１敗１分（内、１分は家のヤツとの対戦）と立ち上げ初期にしてはまぁまぁでしょうか。
このチームの未来が楽しみになってきました。

普段見ている２ｃｈＶＩＰ関連ブログで偶然知った「痴漢男」。
早速「痴漢男」「まとめ」でググって知った、まとめサイトを読み終えました。
長げーよ。おい。
なんか簡略されて書籍化もされているようですが、やはり本家を見ないと。

世間の感想は電車の２番煎じ感は否めないようですが、個人の感想としては電車男より面白く感じました。
感動したのは電車の方ですが、痴漢のほうが「あーなんか分かるなー」って感じで。

ちょっと２ｃｈ中毒になりつつあります。

昼食：我聞（新潟市紫竹）・つけめん（大盛・熱盛）
うん、うまい。けど、今日は天候も外も晴れていたので暑かった。

休日前なので夕食後またチャンスに行きました。
始めは家のヤツをプレイさせようと思ったのですが、エンタープライズカップが始まるところだったので先にやらせてもらいました。

私たちの他には２人しかいなかったのですが、決勝まで行くと勝ちが当たり前のような方と当たるのですが、人も少ないのでなんとか決勝までは進んでやろうと考えておりました。
なんとか決勝まで立ち上がって、決勝前のチームマネージメント画面で異変に気づきました。
私のではありません。斜め前の決勝で当たる強敵な方の画面です。
なんとその方は準決勝までで監督任期が終了したのか、任期終了の画面になっていたのです。
喜んだのは言うまでもありません。コンピュータ相手にエンタープライズカップをものにしたのでした。

その後、家のヤツと交代してカップ戦に出させてやりました。もう半分以上試合をこなしているのでなんとかなるかなー的な考えで。
一回戦で監督年俸が４億超えている強敵な方を、オーナーの「シュート打て」「サイドの選手を潰せ」など独裁者のような命令と監督の悲鳴と混乱の中、撃破したまでは良かったのですが、２回戦で消えました。
家のヤツのチームは綺羅なしでやっているので以外にこっちのほうが燃えたりします。

その後、また交代して２周に１回しか開催されないインターナショナルクラブチャンピオンシップなる大会に標準を合わせ出場しました。
この大会はチャンピオンズリーグのようにグループリーグで勝ちあがってからのトーナメントという大会になります。
参加人数は私も含め４名いましたが、うまい事２名づつに分かれてのリーグ戦です。
もう一つのリーグの方は優勝候補同士で潰しあう…と思ったのですが、２名がトーナメントに勝ちあがれるので意味がないことにあとで気づきました。
こちらはコンピュータ相手に１勝１分けの後、対人戦を迎えましたが、ん？
なんだかまた相手が途中で試合をやめております。
またもやラッキー。でも勝ちきれず引き分けでなんとか決勝トーナメントに駒を進めました。
もう一つのブロックではやはり２名とも勝ちあがっておりました。
が、またもや準決勝で対戦する相手の方がやめているではありませんか。
今日はついている。
コンピュータ相手に勝ち進みなんとか迎えた決勝戦。
このタイトルは生涯の監督生活の中で１度も獲得していない大会なのでぜひとも獲りたい！チャンスは２度とないだろう、そんな気持ちで決勝を迎えました。
が、あっさり前半に先制を許す。
「あーさっきからタイトル獲りまくっているチームだもんなー。」
いつもならこの辺で多少やる気を失いますが、今日の私は違っていました。
獲られたら獲り返す。
中盤を削ってでも攻撃の枚数を増やすべく（っていうかもともと１トップで試合に挑んでました）ビセンテを投入。
何度かサイドからの突破を狙いますが、相手もそれを許してくれません。
このまま終わるのかと思い始めた後半の時間帯、ビセンテが中央から（なぜ？）切れ込んだところをDFによろけさせられ、GKがこぼれ玉を拾いに来たところ、そのDFがＧＫのボールをカット！それをビセンテが奪い返し、無人のゴールへ。
その後も凌ぎ切ってなんとかPKへ持ち込みました。
ここからは運の勝負ですが、前回PKを外しまくったアドリアーノと外しそうな予感のするナカタを後のほうのキッカーに回しました。
ここからは祈るような思いでしたが、今日はマケレレかよ…orz
結局その一本を外しただけで準優勝となってしまいました。
SEGAさん、練習メニューにPKが強くなるのってないんですか…。