vs 大連実徳
今日はアルビの国際親善試合があったので、定時になると同時にすぐさま新潟スタジアムにかけつけました。
タイトル通り、相手は中国の「大連実徳足球倶楽部（マッチデープログラムにはDALIAN SHIDEとの表記）」。
中国のクラブチームはここと、「上海申花」ってとこくらいしか知りません。
しかも名前見たことあるなぁ程度です。
とりあえずプログラムに目を通しましたが、大連で知っている（名前を見たことある）のは「14 胡 兆軍（HU ZHAOJUN）」だけでした。
まぁ、中国の選手で知ってるのは「リー ティエ」、「ハオ ハイドン」、「スー ジサイ（ジハイ？）」くらいしかいないのですが…。
さて内容ですが…いいか、親善試合だし。他のチーム同様、「こんなもんだろ。」程度です。
でも、さすがは反町監督、ほぼ控えでチームを構成してきました。リーグでも出ているのは優作、本間、荻村、梅山くらいですか。親善試合ということで控えのモチベーションを上げておこうという狙いでしょうか。
さらに後半には控え主体から若手主体のチームへと切り替えてきました。
レギュラーの座を脅かすべく監督にアピールできたかと言えば、？ですが、遠くない将来にでてきそうな動きをしていた若手もいたのは見ていて嬉しかったです。
それと、新外国人のネットも切れのある動きを見せていましたが、周りが若手ばかりなのでそう見えただけかもしれません。
まぁ、席もバックスタンド２階で全体の動きを見ながらゆっくりと「サッカー」を楽しめたので良かったとしますか。それにしてもホームサポ側の審判、オフサイドフラッグ上げるの遅いよ！
さてと、録画した同時刻にやっていた「鹿島 vs マンＵ」でも見るとするか。むふっ♪
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