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2006年6月26日 (月)

2006W杯 ここまでの結果と感想

グループA
エクアドル 0-3 ドイツ

コスタリカ 1-2 ポーランド

グループB
パラグアイ 2-0 トリニダード・トバゴ

スウェーデン 2-2 イングランド

グループD
ポルトガル 2-1 メキシコ
後半はメキシコも攻めたのだが、PKを外したのは痛かった。

イラン 1-1 アンゴラ

グループC
コートジヴォアール 3-2 セルビア・モンテネグロ

オランダ 0-0 アルゼンチン

グループE
チェコ 0-2 イタリア
混戦のこのグループの試合も見たかったが翌朝早朝に日本戦が控えていたため断念。

ガーナ 2-1 アメリカ

グループF
クロアチア 2-2 オーストラリア

日本 1-4 ブラジル
ブラジルには勝てると思っていたがこの結果。1点差だろうが負けは負けなので点差は別に気にならないが、負けるとしても日本のゴールをもっと見たかった。

グループH
サウジアラビア 0-1 スペイン

ウクライナ 1-0 チュニジア

グループG
スイス 2-0 韓国

トーゴ 0-2 フランス

<総評>
混戦なグループもあったが、決勝トーナメントに進んだチームを見れば、結構順当な結果だと思う。ただ、オーストラリアに進まれたのは個人的には気にくわない。日本でなくてもクロアチアならまだ納得できただろうが。

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