戯言(日想) Feed

2006年9月18日 (月)

フットサル うぃず 昔のメンツ。

昨日久しぶりに解散した昔のチームの人達とフットサルをした。
初めての体育館コートなので、それ用のシューズも新調し、わくわくしながら参加したのだが、へたれた
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スタミナがないのはもともとだし、上手い人達なのでレベルが違うのは昔から知っていたのだが、これほどの足手まといだとは…。
スタミナは更に減っていて、体が重く、足元がおぼつかない。
体育館コートでやった感想として、テクニックがより活きるコートだと思ったが、体が思うように動かず、足がもつれるのはそれ以前の問題だ…。
また、頭では出したいコースがあっても、体がついていかず、パスすらもまともに出せないし、パスを貰おうと動いてもなんか前と感じが違う。
体も多少絞ったし、も心配せずにやれたのに前より動けなくなっていて、それをその場でなんとかできないところが無性に歯がゆかった。

また週一、いや隔週くらいでやれるといいんだけどなぁ。

2006年7月20日 (木)

昨日の出来事。

今回の話題はゴがつく黒いヤツの話なので苦手な方、食事時の方は回避して下さい。




昨日のPM10:30、風呂に入りにいった家のヤツが突然悲鳴をあげた。
その隙にウイイレに精を出そうとしていた私は面倒ながらも重い腰をあげ、そちらへいったのだが、家のヤツが言うにはゴキが出たらしい。
指差す壁へ目をやるとそこにいたのは、ムシキング
もうね、最強(最凶)。ヘラクレスオオカブトなんか目じゃないね。

自慢にならないが、私の実家でも時々ゴキが出ていたので「退治すればいい」程度の気持ちでいたのだが、今住んでいるところに出たのは、これまで私が実家で見た最大のものより、1.5、いや倍近くある。ちなみにここではこんな大きさらしい。
そりゃ、ひるんださ。と、同時に老若男女とも嫌われる原因がようやく分ったね。私の見てきたのはどうやら雑兵クラスだったらしい。

とにかくそいつを退治しないことにはゆっくり家でくつろぐ事もできないので立ち向かおうとしたが、そんな経験のない大きさのゴキが飛んだらと思うとこちらも迂闊に攻撃できない。
しかし私にはどこかから仕入れた雑学があった。すなわち、

ゴキブリは油ギッシュなので家庭用洗剤で殺せる

そこで流しから疾風の如き動きでチャーミークイック(ライオン)を手にした私は標的から2.5m程の位置から水鉄砲の如く乱射した。水流(?)は一直線に標的に命中!勝利を確信したその時、「バ、バカなっ!化け物かっ!」ヤツは何事もなかったように壁を登り始めた。
とりあえず、私にガセビアを教えたヤツ、出て来い!手を付いて俺にあやまれー!
結局天井までかけ続けておニューのチャーミークイック(ライオン)が半分になってしまってまったく効き目がないことにパニクった私は武器を変えるべく、家のヤツにキンチョール(キンチョウ)を取らせた。
戦場が床に変わり、今度はソイツで迎撃したのだが、なかなかくたばらない。頼むからこっちに来ないで!30秒ほどだろうか。台所が薬剤噴霧の白さに包まれた頃、ようやく標的はひっくり返った。そこで今度は丸めた新聞を日頃のストレスともども叩き付けたところでようやく、終戦を迎えた。標的に息の無いことを確認した家のヤツは「後はよろしく」と告げ、風呂に入ったのであった。

よろしくって…
戦場の惨劇を見ると壁から天井までねっとりとついた洗剤、白く煙った台所、飛び散った標的の四肢…
か、片付けるのか、これを…
泣く泣く標的の体を集め、壁と天井についた洗剤を雑巾拭きし、窓を開け、一人で後片付けをしたのでした。

家庭を持つことの大変さと、最強の武器は丸めた新聞であることを学んだ昨日の深夜。

2006年7月 6日 (木)

衝撃

先日の中田現役引退の速報には本当に驚かされた。
代表引退は思っていたのだが現役引退までも考えていたとは。
で、あればブラジル戦後のピッチ中央で横たわっていた気持ちは十分すぎるほど感じた。
中田の考えは周囲より上で物事を考えていると思う(見下しているという意味合いではない)ので、私が憶測するのも憚られるが、やはりサッカーを辞めたくはないんだろうなと感じた。
芝の感触、スタジアムの空気、土の匂い。そういうものからやはり離れがたくてずっと横たわっていたのだと思った。
個人的な意見としては次のワールドカップ、若手だらけの中に本当の司令塔として君臨する中田を思い描いていた。そこには私の一番好きな小野でさえもいない。でも中田はいる、いて欲しいというヴィジョンはあった。
今回のようなそれぞれが妙な自信?というか個性を主張して、悪い言い方をすれば我侭にプレーをした結果、最高成績がスコアレスドローとなった今回とは違ったものになるのではないかと思う。結果論だが。
でもクロアチア戦の中田のミドルに何かを感じた選手があの場に何人いたのだろう。
確かに枠を大きく外したかもしれない、GKの正面で取られたかもしれない。でも中田はミドルにメッセージを込めていたはずだ。もちろんミドルだけではなく、他のプレーでも。そりゃぁ、ミスもしたさ。でも中田の操るボールは語っていた。それを感じてもらえてないと思ったから「何かを伝えられたのだろうか」という一言を公式ページに載せたのだと思う。それを読んで切なかった
メディアへの対応やぶっきらぼうな言葉など理解はするけども好きでない部分もあった。それでも中田現役引退を知ってひどく寂しく感じている自分は、すごく中田が好きだったんだなぁと気付いた事でもあった。

2006年6月26日 (月)

F3

土曜日に寺尾のF3にて友人のチームに混ぜてもらってフットサルをしてきました。
久々の土曜休みがとれる予定が分っていたので友人にしつこく催促していた甲斐がありました。
友人のチームで何チームか分かれてやるのかと思っていたら、別チームとの練習試合らしく、まともな5対5男のみ、15分だったので結構きつくて1本目はバテバテでした。
その1本目の最中に爆弾を抱えた膝が2回ほど逝ったかと思いましたが、その時の痛みだけでその後は大丈夫だったので、結構治ってるっぽいです。でも無理はしないでおいたほうが無難かな。
ドリブルに不安があったのでほぼパスのみで加わっていたのですが、やっぱりサルなのでドリブルとかも安心してやりたいなぁ。

F3は初めてだったのですが、足元に細かなゴムが芝の間に入っているので足に負担が少なそうなのもよかったのかも。しかも屋根付。結構暑い日でしたが、日陰になっており結構いいかも。

2006年6月 5日 (月)

8人制サッカー

半月板を損傷してから約3年ぶりにサッカーをした。
まだ膝に不安が有るためにテーピングでガチガチに固めてだけど。
それでも少しは走ったりできたのでそれは嬉しかった。
でも体力は全然だめだ。
そしてサルよりはサッカーの方が無理な切り返しとかも少なくすむので負担がすくなくてすむ。
ようやくサッカーの誘いには今度からは参加できそうだ。

2006年3月29日 (水)

ゲータレードのおまけ

ちょっと前からだが、今ゲータレードを買うとこんなおまけが付いてくる。
まぁJリーグ各チームの色のクマの人形なのだが、新潟県内ではやはりというかなんというかアルビレックスver.が見つからない。
最初の内はコンビニ行くごとに探していたのだが、あまりにもないのでもはやどうでもよくなっていた。ゲータレード飲みたい訳でもないし…。

ところが、今日仕事で富山へ行ってきた先輩からそのアルビver.のお土産をもらった。
富山ではすぐ見つかったとのこと。
すっかり忘れていたのだが、やはりアルビver.は嬉しい
でも写真の選手が菊池って…。
寺川のほうがまだましだと思う今日この頃。

060329_albi

2006年2月17日 (金)

最近のお気に入りCM

KIRINの「NUDA」のCMが好きです。
岡村さんや梨花がQUEENの曲に合わせて踊っているやつです。
実は昨日の岡村さんの1回しか見ていないのですが、こちらから見れます。
っていうか仕事中みました。

何がいいのかといいますと、選曲もよいですし、それに合わせたスピード感あるダンスがなんかこう、こっちも体を動かしたくなるような感じがよいのです。
仕事中でしたので踊れませんでしたが。

ということで、早速「NUDA」を買ってきましたが、まだ飲んでませんので感想は分からず。

2006年1月29日 (日)

仙台出張

今日の昼過ぎから仙台に出張へ行きます。
って、オイ!!日曜に前泊させるとはどういうことだyo!
ただでさえ少ない休みなのに、その半日も潰さなければいけないなんて…。

だが、ただ仕事の研修に行くだけだとつまらn真面目すぎるので、仙台を満喫する予定を立てたのですよ。「ラーメン国技館」めぐり。
今までも本社での日帰り会議で横目に気にはなっていたのだが、とうとう行くことができるのですよ。
3泊の予定だけど、夕飯全部ここを使うつもり。
夕飯でラーメン屋のはしごとかしちゃうよ?
牛タン屋の名店「利休」を素通りしちゃうよ?

これ書いているうちに何しに行くのか一瞬分からなくなってました。
頭はラーメン国技館なのですが、仕事が目的でした…orz

2006年1月 3日 (火)

遅ればせながら

あけましておめでとうございます。

この正月は風邪をひいて寝込むと言う最悪な正月になってしまいました。
しかし、それでも新年の挨拶にまわらないといけないので所帯をもつと大変だということが実感できた正月でもありました。

2005年12月28日 (水)

たっち!?

某所のブックオフにてレジをされていた方が双子のお笑いコンビ「ザ・たっち」に似ており、レジで並んでいるときに笑いを押し殺しておりましたが、その方の顔をみながら「なんで、なんでなんで」というネタを思い出し、あやうく吹き出すところでした。

その場にいて気味の悪い客がいると思われた方々にこの場でお詫び申し上げます。

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