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2006年4月

2006年4月29日 (土)

今日のラーメン

昼食:福林(新潟駅前)・野菜らーめん(しょうゆ)
近所なのだが、昼は結構混んでいる。
なんか女性議員さん(ちなみ?)が居たらしいが関心がないのでどうでもいい。

2006年4月26日 (水)

今日のラーメン

昼食:こだわりらめん麺太(山形県酒田市)・白味噌らーめん
ふつう。平皿がこだわりかも。

2006年4月24日 (月)

vs 福岡

相手の福岡は決して上手いというチームではなかった(助っ人外人は別にして)が、いつもの悪いくせで、相手に調子を合わせたプレーをしていた。
強いチーム相手だと、負けるにしてもある程度納得できる試合をするのに。
とてもじゃないが昨日はお互いにプロレベルの試合ではなかった。(J2レベルと言いたいがJ2のチームに対しても比べるのは失礼だと思える試合だったので)
さらに、その結果が相手の初勝利だとはなんとも情けない。

まぁ、私自身、前半30分以降、見るに耐えない試合展開のおかげで1時間半という睡眠をとることができたので、全体の流れから語ることはできないのですが、あながち間違ってはいないと思うのですが、どうでしょう?

2006年4月22日 (土)

今日のラーメン

昼食:姥姥らーめん(柏崎市)・こってりらーめん+味玉めんま丼
意外にもアリかと。味玉めんま丼(?)が美味しかった。

2006年4月19日 (水)

ミラン vs バルサ

全体を通して一進一退の攻防を繰り広げていたのだが、後半ふとした瞬間からバルサに先制を浴びる。
ガットゥーゾのチェックを堪えたロナウジーニョから、上がりかけたネスタのスペースを突いたジュリに絶妙のパス。ジュリもダイレクトでシュートをするとGKのニアサイドの少ない隙間からゴールをぶち込まれた。
ミランもポストを直撃したり惜しいシュートもあったのだが、ゴールを挙げることはできなかった。好調のピッポがいないのも響いたと思う。ジュリを抑えるためにセルジーニョもなかなか上がれず、逆サイドのスタムが上がって仕掛けるのだが、センタリングも精度をかいたりと上手く攻撃ができなかった。カカもバイタルエリアを切り裂きGKと狭いながらも一対一になったのだが、パスを選択。このプレーを見てもバルサの守りの気迫をミランの攻撃が上回れなかったような気がする。
次はアウェイのカンプノウだが、ミランは厳しい状況に追い込まれた。

2006年4月16日 (日)

vs 千葉、vs 名古屋

vs 千葉
前半はなかなか良かったと思う。確かに負けたのだが、パスを細かく簡単にまわしていたし、ミドルも打ったりで見ていても楽しいサッカーをしていた。
リーグであまり試合に出れない選手を使ったのもモチベーションを上げさせるのによかったのではないだろうか。
ただ、後半は去年のように中盤が最終ラインに吸収されセカンドボールを拾えない貝のようなサッカーになってしまったのは残念。
反町体制がまだ染み付いているらしい。

vs 名古屋
FWが懸命なプレスをかけて高い位置からボールを奪おうとする気迫が良かった。ゲーム終盤には足をつるのも仕方ないだろうが、好感が持てる。
この試合でも中盤が最終ラインに吸収される場面があったが、またラインを持ち直したのは良かったのでは。
鈴木アルビはこの点を見ていればその試合の調子(出来)が分かるような気がする。
それにしても相手のGK川島はどのチームにいても、新潟にとって素晴らしいGKである。

余談
今期から導入されたminitotoを買っている。携帯から予想してコンビニで買えるのが手軽でよい。試合数もすくないので300円ずつ買うよりはマルチで1000円前後買うのが良さそうだと思い直し今回は1200円で勝負してみた。で、購入し始めて3回目でようやく当てれた。的中したがまさか配当金が1196円だとは…orz

2006年4月14日 (金)

今日のラーメン

昼食:ちんちん亭(小千谷市)・ワンタンめん
店名がアレなのだが、久しぶりに行ってみた。
以前は大盛にして大変な目にあったので普通盛りで。
ちょっとしょっぱかった。
それにしても店名の由来が気になるところである。

2006年4月11日 (火)

今日のラーメン

昼食:梟(新発田市)・野菜味噌らーめん(無料ごはん)
味噌は味が濃い目で美味かったのだが、麺の湯きりがイマイチでちょっと…。
でもここはまた行くだろう。

2006年4月 5日 (水)

1/4final 2leg ミラン vs リヨン

正直すまんかった。今は反省している。

後半残り5分で1-1。アウェーゴールの関係で「リヨンが準決勝進出か」とミランの勝利を諦めていた。まさかこんなドラマが待っていたとは。

ロスタイム間際にリヨンには落とし穴が待っていた。
ミランのセンタリングが逆サイのシェバへフリーで渡ったが、シェバのシュートはファーポストに弾かれ、それがニアポストにも弾かれる。
本当にツキもないと思われたのだが、そこにピッポが詰めており、待望の追加点(カカのゴールかと思ったのだが)。
終了間際にはリヨンDFのGKへのバックパスをシェバがカットし、GKもかわし角度の少ないところからの狙い済ましたゴール。準々決勝への切符をものにした。
早朝にも関わらず、あやうく雄たけびを上げるところでした。

ゲーム内容としてはピッポが先制点(マークがついていたはずなのに刹那でどフリーを作り出したヘディング。実際鳥肌がたった。)を挙げたものの、前半のうちに追いつかれ、ミランは今ひとつ良い試合運びではなかった。
特にGKジダのミスや、前半早々でのスタムの負傷交代、カカが完全に封じ込められていたりしたのも影響しただろう。
それでもセードルフセルジーニョピッポが精力的な働きをみせていたが、リヨンの方が良い試合をしていた感じがした。
それだけにミランの敗退を覚悟していたのだが、これでまたCLが楽しめそうである。
ただ、次の相手はバルサベンフィカの勝者。おそらくはバルサが勝ち上がってくるだろうから次の試合も見逃せないものになりそうだ。

2006年4月 2日 (日)

vs サンフレッチェ広島

あいにくの雨模様で妊婦を連れては行けないと考えていたのだが、家のヤツがどうしても寿人をみたいらしいのでしょうがないので観戦に行ってきた。

今日のアルビは玉際がいつもより良く、ルーズボールも拾えているほうだと感じた。
その上で早いパス回しから相手の隙を見つけようとしていた感じは分かったのだが、いかんせん、パスコントロールやスピードなどの基礎がいまいちなので、今日もパスミスが目立った。雨の影響も多少あることにしようか。
今日はエジが出なかったのだが、それがパスが回せていた要因だろうか。ヤツはこねくり回しすぎるからなぁ。でもゴールはエジ個人技から生まれていることも事実なので監督も悩むとこだろう。
また、FWの若手、矢野中原が必死に相手DFとボールを争い、すばやいチェックをかけていたのが好印象だった。先制点もそれで相手のトラップミスを突いたものだったし。

しかし、やはりDFお粗末すぎる。後半終了間際に与えたPKもどんな審判でも笛を吹きたくなるくらい相手のユニを掴んでいたものだったし。このプレーをしたDF(良く見えなかったので誰だったのだろう)にサポはブーイングを浴びせる権利があると思われる。

とまぁ軽くアルビの様子を書いてみたが、試合の半分くらいというか、寿人を中心にゲームを見ていた。
寿人の動きは瞬時にフリーを作り出す力があり、ユニを掴まれていても振りほどくシーンも見られた。だが、広島寿人にボールを上手く供給することができず、寿人が前線で孤立するシーンばかりだった。
これは新潟の中盤が頑張って供給源を絶っていたからでもある。
今日は先日の代表戦のようなピンポイントであわせるようなシュートは見られなかったが(余談だが、この試合は寿人の要求どおりのクロスを入れた三都主の存在を忘れてはならないと、アンチ三都主の私ですら思った)、Jで好調をアピールして本大会出場を目指して欲しい。

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